私、校長は常々、密かに思っていることがあります。

この子たちは天才なんじゃないか…」と。
(多分、密かにではなく言っちゃっていますが)

先日、ひとりの子にビジネス交渉をもちかけました。

「こ・ラボ境港のオリジナルキャラクター考えてほしい!境港っぽいやつ!(※無茶ぶり)代わりに、今日やる予定だった算数のページ少し減らしていいから!(※教育者にあるまじき発言)」

いろいろと多方面からお言葉をいただきそうですが、そんな感じだったと思います。

「わかりました~」

と、いつものようにその子はゆるっと返事。

すると30分くらいすると、

「とりあえずできた~」

(え⁉もうできたの…?)

↓そして、完成したのがコチラ↓

うん、天才。

~こ・ラボオリジナルキャラクター誕生秘話 vol.1 おしまい