「不登校の子どもは選択肢がなくて困っている」
そう思われることが多いですが、
現場にいると、全く違う景色が見えます。
むしろ逆です。
選択肢が多すぎて、迷っている。
先週、鳥取県立高校の合格発表がありました。
これにて、こ・ラボに通う中学3年生12名、
全員が進路を決定しました。
その進路は実に多様です。
- 鳥取県立高校
- 私立高校
- 通信制高校
- 県外の公立高校
12人全員が、この4つの選択肢を使い切りました。
これは偶然ではありません。
今の時代、
学びは「一つのレール」では完全になくなっています。
地元に残るという選択。
通信で自分のペースで学ぶという選択。
県外に飛び出すという選択。
どれも正解で、
どれもその子にとっての最適解です。
そしてもう一つ、伝えたいことがあります。
不登校だった子どもたちも、
最終的にはもう一度「学校」という場所に戻っていきます。
フリースクールはゴールではありません。
「自分で選べるようになる場所」です。
今回の12名の進路決定は、
まさにその証明でした。
子どもたち一人ひとりの選択を、
これからも全力で応援していきます。
12名のみんな、本当におめでとう。
