アイスランド芸術大学を卒業し、鳥取県へ移住。地域おこし協力隊として、自身も放課後アートクラブを開業された木村佳奈さんによるアートの授業。身体を使ってアート作品を作るという新しいアートの世界に触れました。後半は2025年3月にオープン予定の鳥取県立美術館にて、オープン前の県美を活用した作品づくり。「だるまさんがころんだ」の遊びをしながら、だるま目線を体験し、その様子を撮影する不思議な作品づくり。他には列に並んで、前の人の行動を真似て県美内を練り歩くワークショップも。「作品は創って展示するまでが作品づくり」のコンセプトの元、2025年1月12日(日)「新春!だるまつり&「からっぽの県美でだるまさんがころんだ展」を計画。フリースクールの枠を超えて、県庁タスクフォースの職員さんによる牛骨ラーメン、ライブパフォーマンスや個性豊かな地域の方の出店なども呼びかけて、祭りも開催。自分たちの作品を映像化し、美術館の巨大スクリーンに映し出して、発表しました。













